その空家、京町家ですか?
みなさんこんにちは、京都市空家管理センターです。
明けましておめでとうございます、
本年も宜しくお願い致します。

京都には数多の家屋が存在しますが、
中には京町家と呼ばれる特徴的な建物があります。
京町家は定義的に例外なく古い建物であり、
老朽化から誰も住まなくなって久しい放置空家も多く見られます。
京都の街並み、歴史、文化の象徴でもあるので
京都市としての貴重な財産が
失われつつあることが昨今問題視されています。
そもそも京町家とは何をもって京町家とするのでしょうか。
京町家の定義はいくつかあり、
必須条件として下記項目があります。
・昭和25年以前に建築された建物
・3階建て以下の木造建築物
・伝統的な構造(伝統軸組構法、伝統構法など)
・一戸建て又は長屋(連棟)建て
・平入りの屋根
・他、坪庭や火袋、虫籠窓などを1つ以上有する
これらの条件は京町家条例におけるもので、
該当する建物は維持管理、購入売却における
様々なサポートを利用可能になります。
京都全体で見ても京町家はとても価値のある建物です。
もし空家を所有、または相続された場合は
一度京町家かどうかをご確認ください。
京都市空家管理センターでは通常の空家だけでなく、
京町家の確認、維持管理、活用、売却などの相談サポートも行っております。
また、当センターでは換気、通水、ポスト整理をワンコイン管理として承っております。
冬期の水道管凍結対策やチェック、室内清掃、草刈り・伐採、不用品の処分、
賃貸募集もオプションサービスでございますので
まずはお気軽にお問合せください。


