空家から賃貸へ
みなさんこんにちは、京都市空家管理センターです。

当センターでは複数の空家、空室の管理業務を請け負っており、
そのうちの1軒を、この度賃貸として活用したいとご相談がありました。
今回のパターンを軽く説明しますと、
所有者様は他府県の遠方にお住まいで、
京都に遊びに来た時に利用するセカンドハウスとして物件をお持ちでした。
しかし最近は多忙のためなかなか京都にこれず、空家のままにしておくのは
税金も気になるし、勿体ない、ということでご相談いただき、賃貸へという流れです。
こちらの物件は所有者様が取得時に改装、その後は
当センターの空家管理サービスをご利用いただいており、
建物が非常に良い状態を保っていたので好条件、
比較的早期での賃貸借契約を結ぶことが出来ました。
京都市では令和8年度以降に実施予定の
非居住住宅(セカンドハウスや別荘など)の新税制度があります。
京都市公式ホームページ、京都市情報館によると
「まちの活性化」、住宅供給の促進、子育て世代を中心とした居住の促進、空き家の発生抑制を
目的とした税制度です。
京都市情報館 非居住住宅利活用促進税についてよくある質問
(https://www.city.kyoto.lg.jp/gyozai/page/0000316783.html)
この新税の課税対象は本ブログで定期的に紹介している「特定空家」や、
日常的に本拠として利用していないセカンドハウス、別荘の所有者となります。
新税制度の対策としては、本拠として利用する、賃貸利用、または売却が効果的です。
当センターでは京都の空家やセカンドハウス、別荘に関する税金や税制も
ご説明しておりますので、所有される物件のお困りごとがあればお気軽にご相談下さい。
セカンドハウス、別荘を所有される方でまだ賃貸や売却は考えられない…という場合は、
将来的なことを考えて家という大切な資産の価値を維持するためにも、
しっかりと管理しましょう。
京都市空家管理センターでは換気、通水に加えて建物確認、ポスト整理も
ワンコイン管理として承っております。
室内清掃、草刈り・伐採、不用品の処分や賃貸募集もオプションサービスでございますので
まずはお気軽に当センターまでお問合せください。


