空家を管理する必要性【ニオイ】

みなさんこんにちは、京都市空家管理センターです。

今回から何回かにわたって空家を管理する必要性について紹介していきます。
第一回目は【ニオイ】について。

 

長らく人が住んでいない家の玄関扉を開けると、何とも言えないニオイがする。
そんな経験はございませんか?

そのニオイはホコリ臭さであったり、カビ臭さ、または汚水のニオイであることが大半です。

ホコリ臭さとカビ臭さは定期的に家を換気、
汚水臭さは通水作業をすることで臭気を未然に防いだり、軽減することが出来ます。

中でも通水作業は重要で、長らく水を通していない場合、
住宅の水道管にあるトラップ(S字・U字など)の水が
乾燥・蒸発してなくなってしまいます。

通常このトラップに溜まった水が汚水管からの臭気をふさぐフタとなっています。
そのフタがなくなってしまうので、下水のニオイが上がってくるのです。


トラップの水がなくなることはニオイだけでなく、更なる問題を引き起こす可能性があります。
下水管を辿って小バエが家の中に入ってくることがあるのです。

家は管理せず長期間放置すると、次に住むときのハードルが高くなってしまいます。
一度こびりついた臭いはなかなか取れません。
家という大切な資産の価値を維持するためにも、しっかりと空家は管理しましょう。

 

京都市空家管理センターでは換気、通水に加えて建物確認、ポスト整理も
ワンコイン管理として承っております。
室内清掃、草刈り・伐採、不用品の処分や賃貸募集もオプションサービスでございますので
まずはお気軽に当センターまでお問合せください。