2023年5月7日

【豆知識】出来るだけ簡単に不動産の取引態様について語る②

みなさんこんにちは、
京都市中京区の不動産会社、株式会社フジハウスです。

 

前回の 【豆知識】出来るだけ簡単に不動産の取引態様について語る① の続きですよ!

 

 

前回超簡単に説明して終わってしまった「取引態様」の「売主」と「代理」についてメリットとデメリットを含めてもうちょっと詳しく解説をしていきます。

 

じゃあ早速「売主」からいきましょう。

 

 

「売主」とは、そのままの意味でその物件の売主です。
売主と直接取引になるので後述する仲介手数料がかからないので手数料分お安く物件を買えるのが魅力的なところ。
また、物件についても熟知されているのでやりとりがスムーズで、いろいろな質問にもすぐに答えてもらいやすいので安心ですね。
そして自分の要望を直接伝えることが出来るので、交渉次第では仲介業者を挟むよりも良い結果が出る場合もあります。


👆はメリットでここから👇はデメリット。

そもそも不動産についての知識がないと交渉が出来ないんですよね。
言い方はアレですが足元を見られてしまう場合もあります。
例えば、ちょっと相場より値段設定が高めでも買主にはわからなかったり。

あとは売主が用意した契約書類を客観的に見てくれる人がいないということ。
仲介会社を挟んでいる場合は必ず専門知識がある第三者が契約書類をチェックするので、直接取引だと客観的な視点での書類チェックが出来ません。

 

そしてこれはメリットでもありデメリットでもあるのですが、「売主」が不動産業者じゃない場合。


具体的にいうと、不動産の取引そのものには宅地建物取引士といういわゆる宅建資格は不要なんです。
なので極端な話で急にお隣さんに、お隣の家を売ってくれ!、いいよ!みたいな流れもありえるわけで。
今流行りの古民家の直接取引なんかもこういうケースが多いですね。
売主と買主が合意の上で市場じゃあまりないような価格の取引もあったり。
お互いが納得の上でなら凄くいい取引ですよね。

 
でも同時に上記で書いていた契約書類も売主が用意できるという部分で、「100万円でこの家をお隣さんに売ります」みたいな書類もあるんです。まあ流石にこの一文だけの契約書は流石にないと思いますが…。
でも条件とか、家だけで土地は売ってくれないのか、とか、この一文だけだとさっぱりわかりませんよね。
一つ確実にわかるのは、専門家を挟まない場合はトラブルが起きやすいということです。

 

「売主」のメリット、デメリットはそんな感じで。
次は「代理」について続けて説明していきますね。

 

 

「代理」についてですが、基本的に「代理」は「売主」と同じです。
どういうことかというと、「代理」は売主からの依頼で販売~契約~引渡までの業務を代わりに行います。
代理権を持つ「代理」態様の不動産会社から物件を買うと、「売主」から買ったことと同じ扱いになります。
なので仲介手数料が買主には基本的にはかかりません。
ただ、あくまで基本的には、なので売主と代理会社との契約内容によっては手数料が発生する場合もありますので事前に不動産会社に確認しておきましょう。

 

そもそも「売主」はまだしも「代理」ってあんまり見かけませんよね。
だいたいは新築マンションで、売主は建築サイドのお仕事をするので販売は代理よろしく!っていうパターン。
たまに新築戸建とかもありますが…色々なパターンがあるので目について気になった方はその業者さんに聞いてみてください。

 

以上、詳しくといいつつも出来るだけ簡単に「取引態様」の「売主」「代理」についての説明でした。
今回の話についてもっと詳しく話が聞きたい、教えてほしい…。
と思った方はお気軽に弊社までお問合せ下さい。
専門的な知識を持った弊社の担当がお答えします!

次回は「仲介・媒介」についてを詳しく説明しますよー!
仲介手数料についてももうちょっと書く予定なので
書きあがったら👇にページのURLを貼りますね。

前回の【豆知識】出来るだけ簡単に不動産の取引態様について語る①、③は
コチラをチェック👇





 

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